3D-mini.gif
University of the Sacred Heart, Tokyo

Department of English Language and Literature

         Welcome to English-USH, the English Department's Online Community!

newsboard.gif


Guest Speaker for World of English Course (2)
Posted by webmaster
Fri, June 18, 2010 (18:53)


The guest speaker for “The World of English” on May 31 was Ms. Yuki Inoue (井上有紀)from the graduating Class of 2005. Ms. Inoue specializes in Social Entrepreneurship/ Social Innovation, and is currently a visiting senior researcher at Keio University, as well as an independent consultant for various NPOs/NGOs and corporations. She shared the following comments with us after her lecture. (Marsha Krakower)



「“世界を変える”って考えた事がありますか?
   — Have you ever thought of changing the world?」

講義の冒頭にこのような問いかけをしました。

 本講義では、Social Entrepreneur(社会起業家)と呼ばれる、既存の枠にとらわれない新しい方法で、社会問題の解決をめざし、挑戦し続けている人々を紹介しました。
 
社会の中の問題を見つけ、状況を分析する。
自分の特技や身近にあるリソースを組み合わせるところから、まずは、やってみる。行動する。

このような分析と実践をくりかえしながら、問題を解決する【変化の法則(Theory of Change)】を作り出し、社会にインパクトを出すのが、社会起業家と呼ばれる人々の“世界の変え方”です。

 授業では、Teach for America, Big Issue, The Body Shop, Grameen Bank, APOPO, Room to Readなど、世界各国の事例を紹介しました。起業家の素顔や、立ち上げの物語を伝えることで、学生たちにも身近に感じてもらえたようです。

 また、授業内では簡単なワークも取り組んでもらいました。
1) 最近、気になる事(社会問題と言われていることでも、個人的に気になることでもよい。)
2)私が好きなこと、得意なこと
をそれぞれ複数書き出してもらい、そのうち1つずつ選び、
掛け合わせて(「気になっていること」×「わたしの得意」)みる。

何か、つながりや具体的なアクションがみえてくるか。グループに分かれて共有し、数人に発表してもらいました。非常に面白いつながりや、アイディアが見え、次のようなことを一緒に考えました。

・自分の得意を活かした、社会への関わり方がある
・「個人的なこと」と思っている問題意識は、実は、多くの人も同じように感じている場合がある。一人のアイディアは、広く社会を動かすことになるかもしれない。
・突拍子もない、と思う”組み合わせ”が、APOPO(地雷除去×ネズミ)のような、social innovationを起こす火種となる。

 学生のコメントでは、「この授業で、世界と自分はつながっていることに気づいた、よくわかった。」「実は挑戦してみたいことがあります。やってみよう、という気持ちが強くなりました」と書いている人が、多くいました。

 また、講義の最後に伝えたメッセージが、印象に残った人も多かったようです。

Social Change Starts Here.

 決して大それたことではなく、今、私たちはすでに、世界を作っています。たとえば、人の話に“うなずく”、今日はどのカフェに入ろうかと考えて、選択する。このような毎日の行動は、“投票行為(voting)”と捉えることができます。よくないと思うのに、見ない振りをし、問題を放置するのは、自分が引き起こした・加担したといえるかもしれません。いいと思うものにYes. 、嫌だと思う物にNo. を、表明し続けることが、自分や友人の素晴らしい能力を引き出したり、企業の行動や商品を変化させることにつながり、世界は形作られていく。

 毎日の行動と、世界や社会のシステムを同時に考える中から、“世界の変え方”が見えてくる。学生のみなさんに、これからたくさん挑戦してほしいと思い、メッセージを伝えました。私自身、これからいろんな挑戦していきたいとおもいます。昨年に続き、今年もこのような機会をいただき、感謝しています。

井上有紀 Yuki Inoue

Guest Speaker for World of English Course
Posted by webmaster
Sat, May 22, 2010 (6:16)

Ms. Reiko Totsuka, 2002 graduate of the Department of English Language and Literature, gave a lecture entitled “What is Public Relations” to 1st year students enrolled in the course “World of English” on May 17, 2010.

Ms. Totsuka first defined Public Relations (PR) and discussed the various “publics” and the tools used to communicate. She then introduced five PR projects she has worked on, explaining the strategies and tactics along with the PR tools used in each case. In her concluding remarks, Ms. Totsuka emphasized that as communication styles are changing due to the use of emerging social media, PR is an exciting and challenging career to pursue.

Ms. Totsuka works for a leading public relations firm in Japan.


(Photo and Report: Brenda Bushell)

Search our news archives:
View all news items

   
title.gif
  • Explore the web for resources that are relevant to your studies at the department.
    • You can suggest your favorite web sites to be added in the directory.
logo.gif
  • Here are the department's online forums for social and study purposes.
    • Access permissions vary from open (moderated) to exclusive. Please respect fellow members.
    • Participants are strongly encouraged to communicate in English.
libsearch.gif
  • Check the books and other resources of the department library.
    • The database includes titles of the department staff's recommendation that are either in stock or are yet to be acquired (if not available at the main library).
(c) 2001-2009 The Department of English Language and Literature, University of the Sacred Heart, Tokyo
email: webmaster@english-ush.net